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「ダイヤモンドオンライン」様にて企業向けYouTubeビジネス戦略のコラム執筆をいたしました

YouTubeビジネス向けプロデュース・コンサルティングサービスを提供する弊社ダニエルズアーク代表大原が、ダイヤモンドオンラインにて記事を執筆いたしました「ビジネスでYouTube、初心者がやりがちな失敗とは」

>本文抜粋
近年、YouTubeはメディアで注目されがちなエンタメ系ユーチューバーによる「娯楽としての動画媒体」から変化し、調べものをしたりノウハウやハウツーを吸収するための「検索エンジン」としての需要が高まっています。そのため、いまやビジネス上の集客戦略の中心媒体ともなりつつあり、実際にYouTubeをメインの集客手段にしている企業も増えています。そこで今回は、YouTubeプロデューサーとして大手WEBメディアにも携わってきた株式会社ダニエルズアーク代表取締役・大原昌人さんの著書『これからの集客はYouTubeが9割』(青春出版社)から、ビジネスでYouTubeを活用する上で気をつけるべきポイントについて抜粋紹介します。

YouTubeプロデューサー・Webコンサルタント
元「楽天市場」MVPプロデューサー。
株式会社ダニエルズアーク 代表取締役。
慶應義塾大学環境情報学部卒業。
楽天市場全体のビジュアルを統括するWebプロデューサー・ディレクターとして、フリマアプリ「ラクマ」や、年間100億円規模の流通を生み出す「6時間タイムセール」など、数々のヒット企画に参画する。
2016年4月、熊本地震発生直後で買い控えが多発する風潮のなか「ネットから熊本を支援したい」という想いで、「買って応援企画」を考案し三木谷社長に直談判。4万4000人を巻き込む一大プロジェクトを達成し今では当たり前になった「買って応援企画」の火つけ役として話題になる。
同年「楽天市場 MVP 賞」を受賞。
2017年からは、国内最大級の流通額を誇る「楽天スーパーSALE」の総合プロデューサーに当時最年少で就任。
4万8000店舗の統括を行いながら、売れる広告の使い方、売れる商品、すぐ売る技術をとことん磨き、流通総額600億円強の売上最高記録を生み出した。
2018年、株式会社ダニエルズアークを設立し、代表に就任。「企業にWeb集客のエンパワー」をモットーに掲げ、全国各地に活躍の場を広げている。コカ・コーラ、サムスン、花王など、大企業からの引き合いが絶えず、YouTubeプロデュース事業では、コンサルティング実績200チャンネル以上。累計207万チャンネル登録を超えるYouTubeチャンネルのプロデュースに関わっている。
著書に『売れない時代にすぐ売る技術』(サンマーク出版)、2019年11月15日〜Amazonマーケティングランキング全般1位・楽天ブックスビジネスジャンル週間ランキング1位
『すべての仕事を2分の1の時間で終わらせる ガチ速仕事術』(ぱる出版)2021年10月4日 本ビジネス・経済・就職 最新ランキング1位
『これからの集客はYouTubeが9割』(青春出版)がある。
Amazon、楽天ブックスランキング1位3冠達成著者。
全国の書店にて発売中!「これからの集客はYouTubeが9割」(青春出版)